2015年09月11日

【VTR250】キャブレターをOHするぞっ!4

みなさん、こんにちは!

第3回から1か月位たっていますが、VTRのキャブOHのお話最終回です。
書くのが遅くなっただけで、ずっと昔に作業自体は完了していたんですがね。



さて。
前回までで、キャブの組み立ては終わりました。
これで屋内でできる作業は終了です。
あとは車体に組み付けるだけっ!



暫く放置されたVTR。
IMG_3982.JPG


このままキャブを組み付け。。。
ても良いんですが、インマニを交換しておきます。
カッチカチだったので。こういう機会でもないと、交換することはありませんからね。
IMG_3983.JPG
見た目は普通ですが、本当に、カチカチです。


純正部品は画像の通り。ちなみに、今回のOHのために、Webikeに3回も注文したのは秘密です。
IMG_3985.JPG


新旧比較。
IMG_3986.JPG
やはり新品は輝きが違いますね。
しかし、思ったより新品も硬い。もっと柔らかいかと思っていました。


さて、今度こそキャブを組み付けます。



外す時と同様、先に片方のインマニにキャブの口を挿したら、
その方向にグッとキャブを押しつけている間にもう片方のインマニにも嵌めこむ要領で装着します。
IMG_3987.JPG
インマニ交換のお陰で、外す時よりも装着はすんなりいきました。




これで、後はエアクリやイグニッションコイルを装着し直せば完了っ!!

なんですが、この際なんで、アクセルワイヤーも新品にしておきました。
IMG_3988.JPG
写真下側のワイヤーのタイコ部ですが、キャブを外している状態じゃないと装着できる気がしなかったので。。。
まだワイヤーにガタはきていませんでしたが、交換しました。
切れてからじゃ遅いですしね!



少し脱線しましたが、次にチョークワイヤーを装着します。
IMG_3990.JPG
これはリアバンク側。


IMG_3991.JPG
これはフロント側。




そして、エアフィルターとイグニッションコイルを装着。
IMG_3992.JPG




と、ここでまた脱線して、プラグ交換をしておきました。
タンクがない方が作業がしやすいので。
IMG_3995.JPG


純正工具の中のプラグレンチを使います。
IMG_3996.JPG



私はプラグの焼け色判断がいまいちですが、これは、少し、濃い?んですかね?
IMG_3997.JPG




さらに寄り道して、GN倶楽部で話題になっていた、超電導グリース、スパークをイグニッションコイルの端子とバッテリーの端子に塗っておきました。
IMG_3993.JPG
ここの平型端子の部分と、
IMG_4003.JPG
バッテリーです。


右下に写っている茶色いグリースが、話題のソレです。
IMG_3994.JPG
この容器、表面積は広いですが、底がすごく浅く、量はあまり入っていません。
これで3000円弱位のお値段ですから、グリースとしてはかなり高級品です。




で!
色々キャブ装着とは関係のない作業が入りましたが、
エアクリの土台、エアクリ、タンクを装着して、やっと元通りです!!

約2週間ごしの作業でした。長かった。


会社終わりの平日にコツコツと作業を進め、外せないプラスネジがあったり、
何度もWebikeに発注して待ち時間が発生したり。。。




で、ええと、そう。その後の話です。インプレです。


まず、エンジンのかかりは、というと。。。


少し悪くなりました^^;


というは、恐らく油面を規定から1mm以上下げたからでしょう。
薄いんだと思います。
チョークを引けば一発でかかりますが、チョークを引かないと始動が渋い!

まぁ、チョークを引けば何も問題はないので気にしないことにします。
問題は冬ですね。冬もチョーク1発なら全く問題ないのですが。。。

こればっかりは寒くならないと分かりませんね。




で、次に感じたのは、微妙にパワーが減ったかな?ということです。

これも油面調整によるものか、又は、こっそり施してあったアーシングをメンテナンス作業効率化のために外したので(ホットイナズマもどきも)、それに起因するかもしれません。




で、一番期待していた燃費ですが、
な、なんと、その後のツーリングで39km/Lが出ました!
条件が甘すぎたからでしょうが、かなりの良燃費でした。
1人乗り、空気圧多め、殆ど信号無し、というツーリング最中の計測です。

それ以外の場合でも、2人乗りで30km/L超えを果たすなど、微妙に燃費が向上している様子です。


しかし、始動性が若干落ちたのと、パワーが若干落ちた(気がする)ことの対価として、微妙に燃費が良くなった、位ではちょっと割にあいませんね。。。正直。


キャブOHの代金も、パーツが6000円位、その他パーツクリーナーやキャブクリーナー等で結局それなりにお金もかかっていますし。。。





結論。



・調子のいいバイクのキャブをOHしても、あまり効果はない。
(分かり切っていたこと)

・油面調整は1mm以内の範囲で変更した方が良い。
(個人の感想です)





VTRのキャブOHを経験できた、現在のバイクの状態がより把握できた、ということで、めでたしとしましょう!





ちょっとこの時間で眠かったので、文章がいつもより微妙だったかもしれません。申し訳ないです。





今回は以上です!
posted by hide at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | VTR250メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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